津島市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-04
平成30年にふれあいバスに関する市民意識調査を実施した際には、巡回バスの近隣市町村への乗り上げに関する意見のほか、観光巡りのバスとして臨時に祭り期間中の巡回バスやら、初詣期間中の巡回バス、さらには御朱印巡りのバスなども運行の検討をしてはどうかと御意見をいただいております。
平成30年にふれあいバスに関する市民意識調査を実施した際には、巡回バスの近隣市町村への乗り上げに関する意見のほか、観光巡りのバスとして臨時に祭り期間中の巡回バスやら、初詣期間中の巡回バス、さらには御朱印巡りのバスなども運行の検討をしてはどうかと御意見をいただいております。
その中で、やはり地元の商店のほうにつながっていくような事業ということで、お祭り広場等の出店をはじめ、それ以外にも祭り期間内でスタンプラリーというのを開催しております。これは、祭りの会場以外にも市内のお店等にも回っていただくような仕掛けとしております。
款6商工費、項1商工費、目4観光費、事業名、桜まつり事業504万円の減額は、祭り期間中の天候が良好で環境保全事業協力金が増になったことや、整地等の復旧整備費が少額であったため、委託料を減額するもの。次の事業名、尾北自然歩道お祭り広場整備事業98万3,000円の減額は、お祭り広場排水対策工事の決算見込みに合わせるものでございます。
また、議員御提案の愛知県立古知野高等学校との協力につきましては、平成27年度に名鉄路線バスの市内停留所周辺にある飲食店の写真やお勧めメニューなどを紹介する手づくりのお立ち寄りマップを商業科観光ビジネスコースの2年生が作成いたしまして、平成28年4月の江南藤まつりでは、祭り期間中、このマップを会場周辺で配布し、曼陀羅寺公園ステージでは、バスでめぐる江南マップ発表会を開催していただいております。
実際に、岩倉の桜が好きで岩倉に移り住んだといったお話も聞きますし、祭り期間中はお祭り広場や東町休憩所の出店者を初め、駅東だけではなく、西側においても岩倉駅前を中心に市内飲食店もにぎわいを見せており、有形無形のさまざまな効果があるものと考えております。 ○議長(梅村 均君) 水野議員。 ○7番(水野忠三君) ありがとうございます。
また、祭り期間中は、臨時駐車場として従来の八剱憩いの広場や、土・日のみにはなりますが、五条川小学校、岩倉東小学校のグラウンドに加え、昨年度、平成30年度からは南部中学校や曽野小学校のグラウンドもお借りし、臨時駐車場としてふやしてきたこと、それから違法駐車や迷惑駐車が多いところについては、カラーコーンの設置や職員・警備員の配置、警察との連携などにより、大きく改善をされてきたというふうに考えております。
款6商工費、項1商工費、目4観光費、事業名、桜まつり事業312万4,000円は、祭り期間中の天候が良好で、学校内の駐車場に係る整地費が不用であったこと。また、桜の開花状況により警備体制を変更したことなどのため、委託料を減額するものであります。 次の事業名、尾北自然歩道お祭り広場整備事業122万1,000円は、お祭り広場排水対策設計業務委託料の決算見込みに合わせて減額するものでございます。
毎年、曼陀羅寺と曼陀羅寺公園で藤まつりが開催されることは皆さん御承知のことと思いますが、曼陀羅寺の境内では露天がにぎわっており、曼陀羅寺公園のステージでは祭り期間中さまざまなイベントが開催され、多くの来場者に楽しんでもらっています。 江南市の最大のイベントである江南藤まつりが今後ますます盛り上がりますように、祭りのPRも兼ねて、本日は藤まつりや曼陀羅寺公園のことについて質問させていただきます。
祭り期間中は、岩倉駅地下道でスタンプラリーを行うなど公共交通機関の利用を促すとともに、駐車場の確保として八剱憩いの広場を初め、土曜・日曜だけではございますが、五条川小学校や南部中学校、また一部民間企業の敷地をお借りし、駐車場として御利用いただいております。
お客さんをもてなすという意味から、祭り期間、10日間ではございますけれども、そのうち雨の日が数日、三、四日あるかもわかりませんが、そういうことで全面舗装してはどうかというような意見もあった中で検討させていただいております。
堤防道路の音楽につきましては、近年、祭り期間中に音がうるさいといった内容で祭り会場本部の電話に苦情が多く寄せられるようになったことから、桜まつり実行委員会の中で協議をいたしまして、平成28年度の桜まつりでは中止をいたしましたが、やはり音楽がないと寂しい、この声がありましたので、桜まつり実行委員会の中で協議をして、今年度はメーン会場であるお祭り広場内は流すように改善をさせていただいたというところでございます
◎経済環境部長(岩間福幸君) 御提案のありました観光客の誘導につきましては、祭り期間中においては、黄葉のある迂回路へ人の流れを振り向けることができれば、安全に会場まで到達でき、イチョウも十分に楽しんでいただけると思いますので、これも実行委員会とも調整を図ってまいりたいと考えております。以上です。
◎生活産業部長(武田篤司君) 江南藤まつり写生大会を主催いたします尾北ホームニュースに確認いたしましたところ、藤まつりの開催が4月中旬からでありました平成24年度までは曼陀羅寺正堂の右手通路の木製引き戸付近にパネルを立て展示を行っておりましたが、平成25年度から藤まつりの開催が4月25日前後となりまして、祭りの開催期間が短くなったため、表彰や展示の準備が祭り期間中に間に合わず、藤まつりが終了した後に
祭り期間中におきましては、臨時で駐車場をお借りいたしまして、駐車場対策の一助とさせていただいてはおりますが、どの祭りでも問題となりますように、会場付近での駐車場の不足、こ ういったものがございますことは十分認識しております。 ここまで大きくなりましたお祭りですが、イチョウ黄葉まつりの中心である祐専寺の付近においては、一体化して利用可能な公共施設は今のところございません。
○2番(大野慎治君) 私は、桜まつりのお祭り期間の10日間のためだけではなく、例えば提案ですが、軽トラ市をお祭り広場で開催することも含めての整備であるならば可能であると思います。必要最小限でもいいですので、お祭り広場の整備を進めていただきたいと、心から要望いたします。 それでは、次の質問に移ります。 3の岩倉駅公衆トイレについて質問いたします。
祭り期間中、毎年10万人を大きく超える観光客が訪れる半田市の大切な観光名所となっていますが、観光客や地域住民からは、彼岸花をいろいろな場所から見ることができるように、対岸に渡りやすくしてほしいとの要望が多く出されていました。
祭り期間中の来場者数につきましては、合計で14万6,800人と多数の方の御来場をいただいております。以上でございます。 ◆27番(野村英治君) 今、答弁がありましたように、去年につきましては14万6,000人余りというお話を聞いております。本当に、大変多くの皆さんに来ていただいて、盛大に行われたのかなあと思っております。
したがいまして、基本的にはその路線バスを利用していただくということでよろしいのかというふうに思っておりますし、祭り期間中、お客さんが非常に多い時期、例えば5月3から6日という4日間では、この路線バスも増発が実際にされております。
やや寒く、開花もおくれているようには思いますが、祭り期間中は会場も大変混雑が予想され、また岩倉のすばらしい桜並木をたくさんの方に楽しんでいただきたいと思っております。議員の皆様もぜひお出かけいただき、桜まつりを盛り上げていただきたいと思います。
夏祭り期間のリニモ利用者は比較してリニモ全駅で1.4%増、イルミネーション事業では、はなみずき通り駅で前年同期より3.2%増、夜間だけでは2.1%増でありましたとの答弁でありました。 また、リニモ支援事業で愛知高速株式会社の経営支援のため、貸付金12億5,100万円を株式化した。これにより町保有株式の実質評価額はどのようか。